民藝舘通りプロジェクト 民藝舘通りプロジェクト

「民藝思想を受け継ぐまち」とっとり。
民藝を現代的に解釈し、鳥取駅前につくる
新たな価値観。

柳宗悦が興した民藝運動。
それは、無名の工人が作った、日常使いの手仕事の道具に「用の美」を見い出し、
芸術品ではなくとも、美しい暮らしができることを、
世の中に広く伝え、実践していった運動です。
そんな柳宗悦の活動に感銘を受けた医師が、鳥取におりました。
鳥取市出身の”吉田璋也”は耳鼻咽喉科として地元で開業する傍ら、
民藝運動に深く関わり、地元の腕の良い作り手を探し出して、
制作のアドバイスを行っていました。今でいう、クリエイティブディレクター、プロダクトデザイナー、総合プロデューサーといったところでしょうか。

先人が創造した「民藝」というものを僕たちなりに解釈してみると、「手作り感のある暮らし」や「日常を大切にする丁寧な暮らし」など、現代っぽい価値観と近しいことに気がつきました。
キーワードは「暮らし=For Life」です。

鳥取駅前にはそんなDNAを受け継ぐ「民藝館通り」というエリアがあります。
僕たちはそこで、2018年より大型空き店舗の利活用プロジェクトを中心に事業活動を展開しています。

What’s 鳥取民藝(2018年5月26日)

What's 鳥取民藝

鳥取民藝美術館の木谷常務理事を講師にお迎えし、民藝=「民衆的工芸」とは何かという所から、柳宗悦に影響を受けた吉田璋也がどのような経緯で「鳥取民藝のプロデユーサーになったのかというところまで、盛りだくさんの内容で参加者一同大満足でした。

History of 民藝館通り(2018年6月16日)

History of 民藝館通り

新鳥取県史歴史編さん調査委員会・鳥取地域史研究会会員の佐々木孝文さんを講師にお迎えし、鳥取駅前民藝館通り周辺エリアの歴史について勉強し、参加メンバーで懇親を深めました。

ミレニアル世代から見た民藝(2018年10月6日)

ミレニアル世代から見た民藝

インターネットが当たり前な世代にとっての「民藝」の解釈、鳥取駅前で取り組みが始まっている「民藝まちづくり」について、県内外の20代のWeb発信者と一緒に考える、秋の夜長のナイトトークイベント。