くらしについて くらしについて

この街で続いていく私たちの暮らしのために。
かけがえのない日常のために。

株式会社まるにわのビジョンは「自分たちの暮らしが誇れるまち」を作ることです。
私たちまるにわメンバーは、UターンやIターンや地域外からの2拠点関係人口など様々です。
昭和な価値観を残す私たち、若い頃はやはり都会を目指して地方を離れたメンバーもいないことはありません。
しかしキッカケは色々なのでしょうが、結果として私たちは”日常”に目を向けるようになりました。

「指すや都を、見しや茲を。」
これは民藝運動の父、柳宗悦が書いた書で、我々まるにわメンバーは鳥取民藝博物館でこの掛け軸を見ました。
この書の解釈は色々あると思いますが、私たちは「人は皆、都や浄土など幸せと思うことを目指すけど、その一方で茲を見ているのか」と柳に言われているように感じました。

”茲”というのは、”地元”や”地方”と見ることもできると思います。または、”自分自身の中”と見ることもできると思います。
大切なのは、「誰かが作った遠くの都」ではなく、「自分でつくりあげる足下の暮らし」。
日常とは、待っていて誰かに与えられるものではなく、主体的に手に入れる生き物のように楽しいものだと。
そうしてつくりあげる日常の積み重なりが街になり、それこそが誇りを持てるものになるのではないかと考えています。

Marching bldg.(シェアハウス)

Marching bldg.(シェアハウス)

2020年 秋、JR鳥取駅前にある空き物件(旧 バラエティ雑貨まつき)の店舗兼住宅ビルをまるごとリノベーションし、シェアハウスとして、まちなかの新たな暮らし方と働き方を生み出す場として「MARCHING bldg.(マーチングビル)」をオープンしました。まるにわメンバー全員でアイディアを出し合い、そして多くの皆様のご協力をお借りしながら、完成することができました。
マーチングビルSNS:FacebookInstagramnote

オンライン関係人口未来プロジェクト

オンライン関係人口未来プロジェクト

「オンラインでできることにいち早く取り組もう」と、立ち上げた取り組み。「関係人口シンポジウム」(鳥取県主催|2020年2月8日 開催)をきっかけに、県外の方とのオンラインミーティングを重ねていきながら発展し立ち上がった活動です。移住や他拠点居住など、多様化する暮らしのスタイルを共有する場です。詳しくは こちらの記事もご覧ください。
リンク:オンライン関係人口未来プロジェクト Facebookページ

「まるにわweek」トークイベント

「まるにわweek」トークイベント

2020年3月23日~28日の6日間「まるにわweek」と題して、遊休不動産の空きスペース開放によるトークの場づくりやトークイベントを実施しました。トークイベントは「働き方」と「暮らし方」2つの軸でそれぞれ行い、暮らし方の部では「まちなか女子と考える暮らしと豊かさ」をテーマに開催しました。当日の様子は こちらの記事もご覧ください。

民藝館通りプロジェクト

民藝館通りプロジェクト

私たち まるにわの様々な活動の根幹にある理念「For life(すべては暮らしのために)」に最も関わりの深い取り組みです。For lifeという想いに至るきっかけでもある民藝思想、そしてその思想を形として今も残している民藝館通り。この2つについて理解・関係を深めることが、現在のまるにわの様々な活動の原点となっています。
詳しくは こちらの記事もご覧ください。

まるにわガーデン

まるにわガーデン

まるにわは鳥取市で開催されたリノベーションスクールをきっかけに発足しました。「まるにわガーデン」はリノベーションスクールの課題として出されたものが実案件化した事例です。鳥取駅前のシンボル百貨店・鳥取大丸の屋上に芝生の庭をつくり、市民への開かれた活動の舞台としてリノベーションしました。
詳しくは こちらの記事もご覧ください。